子供時代の自然体験や家事の手伝い経験が豊富な人ほど、結婚している割合が高いことが明らかになったそうです。

子供の頃の体験について、お手伝いをよくした、いじめを注意した、などの質問による解答を集計し傾向をだしたそうです。
それらの項目に対し、「経験した」という解答が多い人は、既婚者や子どもがいる方に多く、「経験していない」と答えた人は未婚者に多かったという結果が出ました。

このアンケートの結果が全てではないと思いますが、確かに、子供の頃でも女の子同士、おままごとをするのが好きな子とやんちゃをするのが好きなこと2パターンありました。
やっぱり女の子らしい子たちはおままごとが好きで、ある程度の年齢になると、身だしなみにも気をかけるようになって、「女らしさ」の自覚が芽生えるのは速かったように思えます。

いまその子たちが結婚しているかどうかはわかりませんが、私は子供の頃、男の子にまじって遊ぶのがすきだったので、今の結果になっているのに・・・納得です＾＾；

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